犬に何かを教える時は、「褒めて教える」、これが基本ですが、 案外知らない人が多いようです。 人間も犬も一緒ってことです。 子どもや夫と一緒ってことです。 犬だって、褒められれば嬉しいですし、飼い主が喜ぶことをたくさんしたいと思ってくれる生き物なのです。 例えば「オスワリ」を教えたいときは、「オスワリ」と言いながら、オスワリポーズをするまで待ちます。 どうしてもしなければ、お尻を押してあげます。 座ったらすかさず褒める!オヤツをあげる!これが基本です。 タイミングも重要で、何をしたら褒められたのか、犬に理解させられるように褒めます。 これをずっと繰り返せば、必ず覚えます。 できなくても、怒る必要はありません。 できないときは無反応、できたら褒める、の繰り返しです。 犬と人間は、言葉が通じません。信頼関係によってコミュニケーションを取るのです。 だから、怒ってはいけません。 怒らなくても、毅然とした態度と一貫性があれば、上下関係は作ることができます。 褒めて、褒めて、お互いに気持ち良くステップアップできるのです。