会社は労働力を確保する為に求人を募集します。それは、新聞やチラシに雑誌など多くの媒体で提供されており、求職者の判断資料となっています。ただ、常々感じるのが求人募集の情報量の少なさです。 インターネットが普及するようになり、情報を入手しやすくなったといってもまだまだ少ないものと実感しています。会社の情報保護の問題もあるのかもしれませんが、その情報の少なさが求職者の選択材料の条件を狭めているのです。このようなことだから入社して直ぐに退職するというケースが後を絶たないのだと思います。 とにかく会社というのは自分の都合に悪いことは隠したがる傾向があります。これは、人が自分を保護する為の性質の一部分でもあるから致し方ないことですが、この隠したがる傾向がかえって会社にとってマイナスに働いていると思うのです。 求人で大切なことは、包み隠さず正直に情報をすべて公開することです。就業規則、労働条件など法律的な部分も含めて、分かりやすく誰もが安心して応募できる状態にすることが、会社そして人の幸せに繋がるのではないでしょうか。